LA滞在日記 -Vol.272 イギリス展示旅⑨ 偶然続きの-
2017.08.05 (Sat)
↑作りたかったの!と始まってすぐに来てくれました。かけすぎたー!の顔。かわいい。
↑モンスターネコでかわいい。
エディンバラから1時間ぐらいの場所から来てくれた仕事場が一緒のお二人。
↑ワークショップは好きな色にカスタマイズできます!
↑洋服と同じ色!
↑やはしそうでした。アイスの女の子も同じ髪色!
↑初対面でも二人でわいわいおしゃべりしながら作っています。(この写真は無言そうだけど)
↑一生懸命作る彼女
↑
日本語ぺらぺらな女の子とその子のいとこと彼女が作ってくれまし
↑黄色の子がそうです。いとこの彼もよいキャラでした。
↑わんちゃんも一緒にぱちり。
↑色使いもいいです!
↑バンド仲間とチラシと
夜12時からライブをするから寝て起きれたら来てね!
いやはや、いっぱい人が来てくれてよかったー!
オーストラリアのご婦人が素敵ねと話しかけにきてくれたり、国際フェスティバルっぷりを感じながら無事終了しました。楽しかったー!
LA滞在日記 -Vol.271 イギリス展示旅⑧ お城と腹痛-
2017.08.05 (Sat)
◆2017年8月5日(土)
↑絶景!
世界遺産になっているらしいのですが、スコットランドの戦争の歴史がそこにありました。
1時間ほど満喫しランチを食べに移動!
↑お城を出たらこんな風に観客席になっている。
↑11時近くは大混雑!
そしてお店の近くの散策で見つけたかわいいカフェにてランチ!うれしー
↑かわいいカフェ!
↑スムージーが有名っぽかったので注文!
そんな腹痛を不安に思いながらデモンストレーションとワークショップスタート。お客さん来るのかしら!
LA滞在日記 -Vol.270 イギリス展示旅⑦ エディンバラブラブラ-
2017.08.04 (Fri)
↑ルノアール的な
↑実際来たら量が多すぎた!
↑あったかいスコーンには4種類のジャム付き
大変おいしくて満足!
カフェで美術館への移動方法を調べたら25分でいけそうだったので散策がてら歩こう!
↑雨の中子どもたちは楽しそうに遊んでました
↑外観
↑ダンボールハウス
↑マジで本物かと思いました
↑おじさんの姿を真似する少女
↑大きなロボットの下でカフェ
↑埋没する人。たまらん
その後、
明日は朝一でこのお城に行こうと思う!
↑全部徒歩圏内で見て回れるので楽チンです!
2017年8月4日の歩数:15,025歩。
LA滞在日記 -Vol.269 イギリス展示旅⑥ 流血観光-
2017.08.03 (Thu)
しかし建物を見るとおぉー!とテンションアップ。小さい小店がいっぱいあって楽しいです。
↑カラフル!
↑人だかりを発見!
↑痛そうなパフォーマンス!この後この板の上に乗り男の人の身体は赤いぷつぷつができてました。いてー
途中ドイツのおいしそうなソーセージを見かけて食べたい!と思い並びました。(イギリスじゃないという)
↑大人気
しかし、ソーセージだと思って頼んだのはなんとハンバーガーでした。泣きたい!失敗続き!
(ハンバーガーの上にチーズを乗せていたのでキャンセルできなかった)
ハンバーガーを食べながらバスケットボールのパフォーマンスを見学。すごくキャラの良い人でした。
↑大人気!
わたしも路上をやっていた時代があるので、冷たい目線や(たぶん人は普通に見ているだけなんだろうけど)注目されてなんとなく気まずい空気感を味わったことがあるので『頑張れ!』という気持ちで応援。笑
もちろん終わったあともチップを入れました!
さらに徘徊していたらスコットランド名物っぽいタータンチェックを来たおじさまたちが行進しながら演奏していました。
↑この期間にスコットランドに来ることができたことは貴重に感じました!
だいぶ満足したので宿へ戻る。
↑帰りの夕焼けがキレイ!
宿に戻ったら120日旅をしている韓国の女の子が足の怪我を見て薬とばんそうこうをくれました。ありがたし!痛かったけどスコットランド満喫!
2017年8月3日の歩数:14,675歩。
LA滞在日記 -Vol.268 イギリス展示旅⑤ Window Display Show-
2017.08.03 (Thu)
着いた日に搬入する予定でいたのですが、すでに完成していました。
↑お花も助けて華やか!
↑紙飛行機作品でという希望があったので久々に作りました。
↑エディンバラの街並みをテーマに描きました。
ちゃんとつるせる+立てかけられるようにしたのでけっこう大変な作業でした。
でもすごくいい感じに飾られていて満足!
Rachaelと一緒にカワイイアイスクリーム屋さんに行って、イベントのチラシを置いてもらいました。オーナーさんに『インスタグラムでフォローしてるわよ!』と言ってもらい笑顔。
↑大人気
↑おいしいアイス。わたしは塩キャラメル
↑ライトもかわいい
アイス屋さんの目の前にはお城がありました。
↑ででーん!
なんだかすごい楽しいぞ!
その後、閉店までCat Conの作品制作をやらせてもらい(ここに来ても仕事する悲しき仕事人。)また明日ー!とお別れ。
その後近くを探検していましたが、またもや転倒し両膝強打!しかも今回は地図を見ながらというわけでもなかったので衝撃!
↑こういう石の道やばい。
警察官に『大丈夫かい?』と二度聞かれるほど派手に転んでしまい、履いていたパンツがやぶけました…泣 同じところを二度も痛め流血するし、テンションは真っ逆さま。そして歩くのが恐怖になるレベルで夜、段差で派手に転ぶ夢を見てびくっ!と目覚めてしまうほどのトラウマっぷりです…
その後もつまづいている人を見たのでけっこう多い気がしますが、それからは足元だけを見てそろそろとゆっくり歩いております。あと数日間転ばぬようにがんばるぞ!(どんな決意)
LA滞在日記 -Vol.267 イギリス展示旅④ いざスコットランド!-
2017.08.03 (Thu)
◆2017年8月3日(水)ロンドン→エディンバラ
↑おいしそうに見せる気がない適当な写真
↑映画に出てくるっぽいです。これだけ見ると何がなんだかよくわからん。
そしていよいよこの新幹線的な特急電車に乗ってスコットランドのエディンバラに
↑楽しみー
景色を見たりブログを書いたり快適な旅!
↑ひつじたちの群れ!
そして到着!
↑また少し違った雰囲気です。
↑人わんさか
そしてででーん!駅を出てすぐにこの光景!
↑スコット・モニュメント
古都って感じ!楽しい!
LA滞在日記 -Vol.266 イギリス展示旅③ ただただ寒い-
2017.08.02 (Wed)
↑お目当てのLuna Curious。雑貨より洋服屋さんでした。
うきうきしてみて回っていましたが途中雨がざんざん降ってきたのでおしゃれなフードコート的なところでハンバーガー。しかしロンドン8月なのに超さみぃ!10月ぐらいの天候!洋服が足りない!
↑ホントは一度通り過ぎたピザ屋さんに戻りたかったのだが道に迷いここに断念。でもおしゃれ。
↑この建物に小さいお店がひきしめきあってました。
↑かわいい文房具屋さん!
そしてもうひとつの現代美術館ギャラリーへ移動!
近くのデパートのウィンドウディスプレイが大変素敵で写真を撮りまくりました。
↑前のガラスと後ろの壁に雨!良いですねー
↑デパートの中も。その①
↑デパートの中も。その②
アートに興味のない方はちら見願います。
現代アートのギャラリーSaachi galleryに到着!
↑わくわく
↑液晶画面を使った展示!時代だー
↑いいねも押せます。
↑他の展示スペースではセルフィー作品が。
↑広告のモデルさんを真似して撮る青年の作品
写真ではわかりにくいのですが体験型の作品もあってすごかった。超おもしろかったー!
↑ミュージアムショップにあった本。
その後せっかくなので高級店がずらりとならぶ通りに行き老舗のデパートも観光。
↑ライトアップが素敵。
というわけで、写真日記となりましたが大満足の1日でありました。
明日は5時半起き!
2017年8月2日の歩数:28,629歩
LA滞在日記 -Vol.265 イギリス展示旅② 圧巻のギャラリー-
2017.08.02 (Wed)
↑どっかの市役所みたい。
2011年10月に3つ目となるギャラリーをオープンし、美術館級の広さが注目を集めているそうですがこれがホントに立派。
↑圧倒です。
中の展示も非常におもしろく!
↑謎過ぎる映像作品。たまらん。
↑謎すぎるおじさん。
↑贅沢に展示。
↑この人の作品がツボでした。
↑日本人作家さんの作品もありました。
↑うっすら首を絞められてたり足が地面に溶けてたり世界観が素敵です。
LA滞在日記 -Vol.264 イギリス展示旅① 初ロンドン-
2017.08.01 (Tue)
移動時間にちょいちょい時間ができるので滞在中にブログを書いていこうかな!という初日の決意。笑
サンフランシスコ旅の続きはまた時間ができたら書きます。(日本から遊びに来た肝心のエリサがまだ登場していないまま。笑)
◆2017年7月31日(月)・8月1日(火) ロサンゼルス→ソルトレイクシティ→ロンドン
今回スコットランドのエディンバラという街で2010年からナオシグッズを取り扱ってくれているHannah Zakariというかわいいお店でウィンドウディスプレイとデモンストレーションと砂絵ワークショップをやることになり2月にはチケットをゲットしておりました。
いつもドタバタなので今回は余裕を持っていくぞ!と荷造りを済ませ16:50の飛行機に乗るべく13時過ぎには家を出発。優秀。
そしてソルトレイクシティにて乗り換えた後ロンドンに到着したのは15時。
そのままKing Cross駅へ行きEdinburgh行きのチケットを発券し宿にチェックイン。われながらスムーズ!
↑日本で言うPASMOみたいなカード。
↑この切符でスコットランドへ!
ロンドンの空港を出てすぐは疲れたので宿で寝ようかなーと思ったけど街並みを見ていたらテンションがあがりお出かけ。 結局22時まで遊びました。
機内食で胃もたれしていたので手巻き寿司を軽く。パン続きはキツイー
明日は1日ロンドンのギャラリーや雑貨屋さんをめぐるぞー
2017年8月1日の歩数:16,344歩
LA滞在日記 -Vol.263 サンフランシスコ展示旅④-
2017.06.04 (Sun)
お腹がすいたのでサンフランシスコに来たらいつも食べに行っているタイ料理屋さんのチャーハンを食べに行く。
いつも食べきれないのですが今日はなんと食べきりました。(多分2人前)
その後行きたかった雑貨屋さんとギャラリーを回りました。バスに乗ったら偶然カストロというエリアを通ったので降りて散策。
ここはゲイの方が多い街のようで、横断歩道がレインボーでした!
↑かわいい!
↑街並み(逆光)
チェックインの15時に宿に戻ろうと思っていたのですが、気づけば18時。
昨日の夜ロサンゼルスを出発して18時まで観光なんて我ながら元気だな!と思いつつ宿へ移動。
今回も貧乏なのでドミトリー宿。
去年初めてこのドミトリーに泊まったのが始まりなのですが、今は本当に何も思わなくなってきた。笑 上のベッドの人がすごく気さくに話かけてくれる人で仲良くなりました。これもドミトリーの楽しいところ。これを楽しいと言ってしまうことが、アメリカに来て自分が一番変わったなぁ~と実感するところであります。
さすがに疲れたので早めに就寝。
LA滞在日記 -Vol.262 サンフランシスコ展示旅③-
2017.06.03 (Sat)
↑何を言ってるかほとんど理解できませんでしたが。
日本語ガイド付きのイヤホンを借りて徘徊スタート!
入るなりすぐに映画で見たシャワーがあってテンションアップ!
↑ここで囚人の人たちがシャワーを浴びて喧嘩してました。
↑監獄がびっしり
↑電気なしの真っ暗監獄。悪いことをすると入れられるっぽいです。
↑映画にもなった脱獄した囚人たちのお部屋。
↑穴を地道に掘り続けたようです。穴がバレないように蓋もつくったようですごい。
↑フェイクの頭。
音声ガイドも説明だけでなくドラマみたいにリアル再現みたいなのもあり、大変楽しく2時間堪能しました!映画観て行ってホント良かったー!!!大満喫。
↑見晴らしもすんばらしい。
LA滞在日記 -Vol.261 サンフランシスコ展示旅②-
2017.06.02 (Fri)
2回のトイレ休憩以外は爆睡。目覚めると晴れたサンフランシスコに到着!なんて快適なんだー!いつもは昼の7時間移動でそれも楽しいけど、夜移動は寝れるしこれからサンフランシスコへのバス移動は夜にしようと思う。
無事にバス停に着き、そこからUberで宿へ移動。荷物を預かってもらい徒歩で移動しアルカトラズツアーに参加すべく徒歩で向かう!
今回のサンフランシスコ滞在はエリサが日本から来るということもあり2日前に前のりしているのですが、海に浮かぶ脱獄不可能な刑務所・アルカトラズに行きたい!という話を聞いていたらわたしも行きたくなってきたので『アルカトラズからの脱出※』という映画も見て準備万端。笑
(※1979年に公開されたアメリカ合衆国の映画である。脱獄不可能と言われたアルカトラズ刑務所から脱獄したフランク・モリスの実話を基に制作された。)
20分ほど歩くと乗り場に到着。朝9時のツアーに無事間に合いました。
↑ここから乗ります
↑この船に15分ぐらい乗って向かいます。
↑朝早いのに船の中はこんな感じで満員。
↑景色も良いです。ゴールデンゲートブリッジ。
↑見えてきた!
↑上陸!
↑大量のカモメがお出迎え!
LA滞在日記 -Vol.260 サンフランシスコ展示旅①-
2017.06.01 (Thu)
◆2017年3月29日(水)夜11:30LA出発→朝7:30サンフランシスコ到着
夜10時半。スーツケースに荷物をつめてサンフランシスコへの準備完了。5回目なのでさすがに慣れてきた。
珍しく余裕を持って準備を終えていたのですが、家からバス乗り場まで車で15分ぐらいなので余裕をぶっこいて、さぁそろそろUber(個人タクシーのようなもの)を呼ぼうか。と思ったら携帯の不具合で携帯がつながらないトラブル発生!
やっべー!どうしよう!と15分ぐらい格闘していましたがバス出発まで30分をきってしまったのでハウスメイトのFちゃんの部屋にかけこみヘルプ!彼女の携帯からUberを呼んでもらいました。彼女がいなかったらどうなっていただろうか…ありがとう!泣
時間が迫っていたので『夜行バスが11時半出発なので急いでください!』と伝えると『大丈夫、近いから間に合うよ。』と言っていましたが、道を間違えちゃったり大丈夫じゃないよ、うぉーい!と焦る。
なんとか10分前にはバス乗り場のUnion Stationに到着。しかし逆側の入口だったのでバス乗り場の入口側に回ってもらうように伝える。
右折レーンに入り、バス乗り場へのターミナル入口の坂を入ってもらおうとすると赤文字で『Don’t Enter』の注意書きが。『これ大丈夫?』というと『たぶん、大丈夫でしょ』みたいな感じで無事に到着。目の前には今にも出発しそうなバスが!
急いで荷物を降ろしていると、向こうから警備の人が。『ここは一般車両は入っちゃだめなんだよ。』『いや、彼女がバス乗り場までって言っててね。』『バスしかダメなんだよ。罰金$265(27000円ぐらい)だよ。』と言われており、ぅえぇー!!!!と顔面蒼白。
わたしが急いでとお願いしたばっかりにぃ!!!と半泣きでうろたえていると『わかったよ。どこで罰金を払えばいいの?』とたずねていて『ほんとにすみません!ごめんなさい!』と謝りたおしていたら『謝らなくていいよ。気をつけてね。』と言って立ち去っていきました。
警備のおじさんもけっこう適当な感じだったので、おじさんが払わずそのままスルーしてくれたことを願います…
最終の深夜便ということもあり満席。1人でゆっくり座れるように2席あらかじめ買っていたのに意味なし。
しかしあのおじさんが中まで入ってくれなかったらこの大量の荷物を持ってバス乗り場までは到底間に合わなかっただろう…みんなに迷惑をかけてしまい、激凹みで就寝。
LA滞在日記 -Vol.259 山越え-
2017.05.31 (Wed)
2ヶ月ぶりの登場でありますが4月はサンフランシスコに行ったり5月に限ってはイベント2つと展示が2つあり、さらに部屋の引っ越し(同じ家の中ですが)もすることになって精神的にいっぱいいっぱいでした。アメリカに来て三番目ぐらいのストレスで(微妙な数字)心が折れかけました。
がしかし!今3年ぶりの1人暮らしでめちゃめちゃ快適です!LAで1人暮らしをする場合は15万ぐらいするらしいので(普通の部屋で)絶対無理だと諦めていたのですが大家さんのご好意のおかげで、誰にも気を遣うことなく仕事に集中できて最高です!!!!!
がしかしのしかし!猫ちゃんたちに会えないのが大変辛いです…毎日窓辺から会いに行っているのですが手をかざすと頭を窓にこすってきて『なでてー』と三匹勢ぞろいするので『なでなでしてあげたいー!』と悲しい気持ちになっとります。しかし、猫ちゃんの視点では『なんで近くにいるのに遊びに来なくなったんだろう。』と思ってるのかなと思うと人間は勝手だなと思ったりもするのです…
↑毎日遊びに行くからね!
そんなわけで猫ロスはしばらく続きそうですがこの2ヶ月をざっくり振り返ります!
LA滞在日記 -Vol.258 幸せ連鎖-
2017.03.20 (Mon)
基本的にこういうカスタムオーダーの依頼はあまり受けてないのだけど、結婚式という大きなイベントということもあり喜んで引き受けることにしました。
2人の写真を送ってもらい、2人が好きなものを一通り教えてもらいました。1900年代の遊園地、目玉、エイリアン、変な犬、おばけ、アイスクリーム、おいなりさん、パペット、ケーキ、スイーツ、ドーナツ等いろいろありましたが、自分が普段描かないよくわからない生き物も描いてみたりしてとても新鮮だった!90%ぐらいは好きなものを反映できたんではないかなと満足。
↑実物はB1ぐらいのけっこう大きい作品です。力作!
下絵を仕上げて旦那さんに見せると『ナオシ最高だよ!力作をありがとう!』とほめてもらい一安心。『1つお願いがあってポップコーンを空から降らせてもらえる?』と言われてたので追加したのですが、これによって浮遊感が増してよりいい感じに!『これはいいねー!!!このアイデア次の作品に使っていい?』とお願いするほどでした。笑
そうして1ヶ月以上のやりとりののち、無事に絵を発送し旦那さんからの返事を待っておりました。
全く会ったことない人なのに写真をいっぱい見たり、2人の好きなものを描いているうちに自分も2人の世界に入り込んで『今日結婚式かー』なんて気になるぐらいになっておりました。
そして彼女に絵を渡したところ、『今までもらったプレゼントで一番嬉しい!』と泣いて喜んでくれたそうです!うれしー
2人もハッピー、わたしもハッピー、幸せな仕事だー!と改めて思いました。
さらにはこの絵を見た(前から展示したいと思っていた)ギャラリーの人からパンダ展のお誘いをもらい幸せの連鎖が続いてゆきました。
さらにはさらには、『今日ちょうど彼女にプロポーズして来年結婚するんだけど彼女のために絵をオーダーできるかな。』と新たなオーダーも!
彼女のために彼氏が絵をプレゼントする。というのは日本ではほとんどないことだけど、こういうことが日常的なアメリカは最高であります。