行ってきました、韓国
2012.11.24 (Sat)
日々の記録をずらり。
韓国日記 -Vol.1 グータンヌーボ-
韓国日記 -Vol.2 ○○様-
韓国日記 -Vol.3 すべて赤かった-
韓国日記 -Vol.4 サイン会-
韓国日記 -Vol.5 小さな弟子-
韓国日記 -Vol.6 最終日-
韓国日記 -Vol.7 自分のためだけに-
韓国日記 -Vol.8 体調不良-
韓国日記 -Vol.9 釜山ビエンナーレ-
韓国日記 -Vol.10 甘川文化村・前編-
韓国日記 -Vol.11 甘川文化村・後編-
韓国日記 -Vol.12 不安ないかがわしさ-
韓国日記 -Vol.1 グータンヌーボ-
2012.11.23 (Fri)
◆11月15日(木) 成田→釜山→大邱(デグ)
出しっぱなしのスーツケースに荷物を詰め替え出発。
階段200段を通らないと駅に行けないわたしの家ですが、逆方向に行くとバスが充実しておるもんで、すぐに羽田や成田に行けるのが嬉しい。
嬉しいといえば!今回の航空券はなんと楽天ポイントを全部使い切ったので無料なんですよ!
数年前に光熱費や携帯代をすべて楽天カード払いにして、消耗品の買物も10倍ポイントを狙ってと地道に貯めてきたので、もう感無量。
ってな細かい話はさておき。
AIR BUSANは6席制の小さい飛行機。チャーハンを食べて爆睡したらあっという間に到着。近くて快適ね。
↑ドシンプルなチャーハンと写りこむカメラのひも
空港を出て大邱行きのバスを探したがよくわからず近くのお店の人に尋ねると、『ここでチケット買えるけど。』と無愛想に言われる。乗り場に向かうとバスのおじさんも引き続き無愛想で、台北の人はホントに温かい人が多かったのだなぁ。と実感。
1時間ほどでなんとか到着し、タクシーでアートフェアの会場へ向かう。
ホテルが会場のすぐ近くだと言うんでホテルの住所を見せて向か
フェアの会場名を伝えると、”クラクションを鳴らすのが趣味です。”的な勢いでぶ
やっとこ到着すると日本円で700円と大変安く、笑顔で荷物を下ろしてくれた
↑到着!
スーツケースをゴロゴロ持って会場へ。
カードも何もなかったが、スーツケースを見てアーティスト?
その後3人でご飯を食べに行き、『なんかグータンヌーボみたい!』とか話しながらおいしく食事。
↑さっそくキムチ!
明日からが本番です。
韓国日記 -Vol.2 ○○様-
2012.11.23 (Fri)
わたしは基本的に、お風呂とトイレがあればいい。とホテルにこだわりがない派なのですが、今回居候させていただくホテルは大変快適で、『やっぱり豪華なホテルはいいねぇ。』としみじみ。
キーカードを挿すと、テレビの画面に『ご宿泊ありがとうございます。○○様』って出るの初めて見たし。
↑エントランス
↑窓からの景色
わたしは普段朝ごはんを食べないので、コーヒーを買って11時に会場へ向かう。
↑毎日通ったコーヒーショップ
今日は平日なので、まったり週末の準備を。
実は準備が間に合っていなかったので早起きしてホテルで1時間ほどカッティングをしていたのだが、会場で作業していると人が立ち止まって見てくれるので、ホテルでやるんじゃなかった!と逆に思う。
↑台北に引き続きキャンディーちゃんを
↑看板まで書いてもらいました
↑平日の賑わいはこんな感じで
↑グッズスペースをたくさん作ってもらいました。村上氏の作品の下にて。恐縮。
韓国日記 -Vol.3 すべて赤かった-
2012.11.22 (Thu)
↑奈良さん
永島千裕さんと一緒に展示できるのが嬉しく。
そもそもわたしが彼女の絵のファンで、個展を見にたけだ美術さんへ行ったことがきっかけで、今回このようなお話をいただけたのです。もう運がいいとしか言いようがない。
彼女に会える日が来たら感謝したい!
↑絵がうますぎます
ちなみにわたしの絵はこんな感じで、展示してもらいました。
↑エンピツが飛びまわる
↑見てくれています
『制作過程今見れます?』と男性の方からリクエストがあったので、その人のために作り始めたのですが、途中で帰る気配を感じて『なんだよ!』となりましたが。
週末の準備とキャンディーちゃん2体を作って本日は終了しました。
その後、近所で夜ご飯。
↑加熱前
↑加熱後
↑たけだ美術の堀切さんと通訳のリョンシル。2人ともかわいい。
料理はすべて赤かった。ということぐらいで、料理名を覚え切れていないのが失敗でしたが、辛ー!と言いながらみんなで食べるご飯は大変おいしく。
今日の夜は、たけだ美術の美智子様が到着する日なので、お出迎え。
2度程会っただけのわたしをお部屋に居候させていただけるなんてありがたいです。
いよいよ明日は土日でライブ砂まき!
韓国日記 -Vol.4 サイン会-
2012.11.22 (Thu)
土日は人がたくさん来るというので、気合いを入れて朝食を食べる。普段、コーヒーショップに行ってもミルクティーを頼むわたしですが、なぜかここではカフェラテを欲します。
↑朝食はパン派(食べかけ)
↑入口はこんな感じで
昨日やんわりライブ砂まきをやった感じから、時間を決めた方がいいかもね。という話になり、リョンシルが率先して時間表を作ってくれる。
↑かわいい文字
↑触らないでね!的な文字みたいです
彼女は本当に細かいところに気配りができる通訳さんで、本当にありがたい。
そしてスタート。
↑子どもたちがとにかく見てくれました
↑ので参加型に
↑平等に弟にも
↑とりあえず見てくれます
いつもかなり椅子を低くし、机を高い位置にして制作しているのですが、今回は通常の椅子と机なので背中を真ん丸にして制作。
ポストカードを買ったお客さんからサインをください!と言われ書き始めたら、わたしもーみたいな感じになりサイン会がスタート。こんなにサインを書いたことがない!というくらい書きまくりました。
自分が一瞬何者なのかわからなくなりました。
韓国日記 -Vol.5 小さな弟子-
2012.11.21 (Wed)
ここのアートフェアはお昼やおやつが提供され、通訳さんのサポートもあり厚いおもてなしに感激。
↑お昼は大好物のビビンパ!
ブース内でみんなでもぐもぐ。韓国ではショップの店員さんでもお店の中でご飯を食べるというのは当たり前のことらしい。いいような悪いような。
↑宣伝してくれるリョンシルとフェアのスタッフの通訳さん。この子もかわいい
ライブ砂まきが終わったあとは、写真撮影会とサイン会が始まる。なんだか今までにない経験をしました。
↑かわいい子どもたちと
砂まきをしているときから、ずっと見てくれる姉妹がいて、終わった後もずーーーーっとキャンディーちゃんを見てくれていて、ホントに気に入ってくれたんだなぁ。と思っていたら、一度姿を消し、数分後お金をにぎりしめてポストカードを買いに来てくれた。
かたことの英語で『Cute!』と話しかけてくれ、けなげさに感激。あとからおかぁさま(他のギャラリーの方)に聞いたのだが、一度家に帰りダイソーに行って砂的なものを買ったそう。
次のライブ砂まきまで時間があったので、『作ってみる?』と聞くと、『やりたい!』というんで台紙を小さく切って砂絵に挑戦してもらいました。
↑仲良し姉妹
すごく喜んでくれてこちらも嬉しい。
次のライブ砂まきも見てくれて、後片付けも率先してやってくれたり、ポストカードも片付けてくれたりみんなに『かわいい弟子が出来たね。』と言われたりして、てへり。となりました。
↑お手伝いありがとう
その後、4人でお疲れご飯!
お店の方の話し方に方言があるようで、通訳のリョンシルがよくわからず困っていたら、隣に座っていた男の人がフォローしてくれ、『ちょっとイケメンじゃないですか!?隣は彼女ですかね?』、『いや、多分会社の同僚だよ。』等とひそひそ話をしたりしましたが。
女子トークは楽しい。
↑また今日も辛くて、鼻から血が出てるかと思うくらいピリピリしました
ホテルに戻ってから、美智子様と引き続き恋話したりキャピキャピした後、就寝。
充実の日々。
韓国日記 -Vol.6 最終日-
2012.11.21 (Wed)
今日がいよいよ最終日!
↑快晴だが寒い!
キャンディーちゃん残り4体の砂まきスケジュールも決め、今日も取り組む。
近くのブースの方が、コーヒーどうぞ。と差し入れしてくだすった。親切にしていただき嬉しい。
↑最終日もにぎわう
↑今日も朝から晩まで作りました
砂まきが終わると、サインと写真撮影大会
↑子どもたちと微妙な距離感
↑ヤングな女の子と
↑子どもたちといい感じの距離感
↑メガネコンビと
↑彼にきれいにおさまる彼女。ナイスカポウ。
韓国日記 -Vol.7 自分のためだけに-
2012.11.20 (Tue)
最後の方は、人に見せることより自分の目的達成だけのために!という一心でしたが。
そんな最後の最後で隣で砂まきを見ていた少年が、いつの間にか作品に砂をかけていて、絵がめちゃくちゃになったときは、怒る気力もなく悲しくなりましたが…それが唯一の悲しい出来事。
そんな終わりではありましたが、ライブ砂まきもブースの賑わいにつながったようで、やってよかった!と思いました。サイン会のおかげか、ポストカードがたくさん売れてよかったです。
たけだ美術の方をはじめ、通訳とサポートをしてくれたスタッフの皆様に心底感謝!
↑お疲れさま!
そして最後はみんなで!
↑本当にお世話になりました!
↑祭りのあと
そして搬出を済ませて、ホテルで少し休ませてもらったあと最後のご飯へ。
リョンシルが調べてくれたご飯屋さんに行くべく、タクシーで市内へ。
あまりに疲れて写真を撮る気力もなかったのですが、パイナップルソーダを大変おいしくいただきました。
いろいろ親切にしていただき、本当に来てよかったなぁ~と感謝しながら就寝。
韓国日記 -Vol.8 体調不良-
2012.11.19 (Mon)
今日でみなさんはお帰りになるのでお見送り。
朝早くの出発だったので、メガネ+マスク+部屋着と不審者スタイルで、ありがとうございましたー!と手を振りお見送り。おかげさまで有意義な滞在になりました!
そして、二度寝。
無事終わったことの安心感からか、風邪気味で体調不良。11時チェックアウトのお願いをしていてよかった。準備を済ませ、チェックアウトし釜山への行き方を教わる。
24日まで釜山ビエンナーレが開催されているのを見るべく、釜山で2泊一人旅の予定を立てておった。
正直、仕事が山ほどたまっていて、『すぐに帰ればよかった!』と思いながらホテルからタクシーでバスターミナルまで。
陰気なターミナルに到着し、近くにご飯屋さんがなさそうだったので食堂でビビンパを注文。
↑普通においしく
↑お店の雰囲気はこんな感じで
そしてバスに乗り込み、爆睡していたら釜山の空港へ無事到着。その後、空港から出ているホテルのリムジンバスでホテルへ移動。
本当は電車と地下鉄を使って行くのが早くて安かったのだが、爆睡できるので正解でした。
↑立派な椅子で快適
リムジンバスのおじさんにホテル名を告げて乗り込むと、丁寧に『ここだよ。』
↑途中で見た変顔キャラ看板
海雲台(ヘウンデ)という海近くのリゾートエリアに去年出来たばかりの東横イン釜山に予約を取ったのですが、安い!という理由で決めたのだが、
↑お部屋も快適で
16時にチェックインを済ませベッドに飛び込む。
当初の予定だと釜山ビエンナーレを見に行く予定だったが、もう立っていられなくなり顔を洗って布団へ。
そのまま20時まで寝てしまい、目覚めたら少しお腹が空いたのでスッピンと部屋着にコートを羽織って外出。
豪華ホテルが立ち並ぶリゾートエリアということもあって、散歩するだけで気持ちが高まり、夜の海もまたいい雰囲気で、『ここに泊まってよかったー!』と元気になる。
↑きれいな夜景でした。スケボーする青年など
ヨーグルトとスープと何味かわからないおにぎりとお茶を買って帰宅。
↑おにぎりの中身はツナ。唯一のマイルドそうなスープを
明日には治りますように!と食べた後すぐさま就寝。
1日ムダにしました。
韓国日記 -Vol.9 釜山ビエンナーレ-
2012.11.18 (Sun)
まだ風邪の症状は残っているが、
朝ごはんからキムチを食べている人を見ると、やはし文化の違いだな~としみじみ。
↑シチューとサラダがありがたい
いざ!と10時に部屋を出て、昨日癒された朝の海を見に行く。
↑最高の気持ち良さ
調子にのってビエンナーレの会場の美術館まで歩いちゃう!?(2駅)と思って地図を見たら、だいぶ遠そうだったのでおとなしく駅へ向かう。1日は始まったばかり。
ガイドブックに1日電車乗り放題が4000ウォン(日本円で280円ぐらい)とあったので、すかさ
券売機と電車内が日本語でありがたく。
そしてビエンナーレのメイン会場釜山美術館へ。
↑かわいい看板
予想通り、現代美術は難しいや!という印象。
↑鹿の角たち
海外の美術館に行って思うのだけど、子供たちが授業でスケッチをしたり、見学しているのをよく見かける。日本でこういう仕組みはあるのでしょうか。是非取り入れてもらいたい。
ビエンナーレは4つの会場で開催されていたが、全部見に行く時間はなさそうなので次に大きそうな会場へ向かう。
駅を降りて歩くも全くみつからず迷子。
近くを通ったお兄さんに道を聞くと、最初指差しして教えてくれたが、心配してくれたのか一緒に来て案内してくれた。優しい。
無事到着し、貸しきり状態で堪能できました。
↑焚き火の音がパチパチしてました
時間は13時過ぎ。次の目的地、甘川文化村へ向かう!
韓国日記 -Vol.10 甘川文化村・前編-
2012.11.18 (Sun)
【甘川文化村】
数年前、釜山市の村美術プロジェクトにより、山肌に無数に張りつくカラフルな家屋が作り出す風景が特徴で、小道や階段の随所にオブジェなどのアート展示、これらの芸術作品を楽しみながら迷路のような道を散策するコースが設定されている。
情報量が少なすぎてあま
釜山一の観光名所としてもっと大きく取り上げてもいいんのでは!?とハイテンションになるほどでありました。
駅からバスが出ているとあったが、ハングル語のハードルが高すぎるのでタクシーに乗車。
ここだよ。と降ろしてもらうとすぐにこんな風景が。
↑だまし絵と鳥
きゃわいー!とテンションアップ!歩き続けると、
↑奇妙な鳥
↑街を眺める少女とキツネ
↑町並みをのぞむ
↑カラフルな風景
↑こっちへ行けと案内がある
↑すごい坂
どんどん歩いていたのはいいのだが、みんなガイドマップを手にしていたので、『あれはどこで手に入れるのだ。』と思い、近くの喫茶店で聞くと、『入り口のアートショップで売ってるよ。』というので、『えー!入り口ー!!!』と思いながら、テンション高く歩いてきた道を戻る。
韓国日記 -Vol.11 甘川文化村・後編-
2012.11.17 (Sat)
ようやく着いた入口のアートショップは、半地下みたいになっていて、『こんなとこわかるかぁ!』となる。
↑ガイドマップ・表
↑スタンプラリーができるように工夫
そのマップを頼りに歩きはじめました。こういうわくわく感は久しぶり。
↑魚が集って魚に
歩いている途中の壁にある、無数の魚たち
↑かわいい
↑ピアノ
↑路地を歩くおばさま
↑絶景
そんなこんなで2時間ほど歩き回ったのですが、住宅地ということで目印らしい目印もなく、散々迷いまくってすべてのスタンプを押すことができなかったのですが、日も暮れて寒くなったので『帰ろう!』と潔く帰る。
途中、韓国の女の子たちに話しかけられ道案内をしたり、銭湯のきれいな方に道を教えてもらったり、童心に戻って楽しめました。
また釜山に来る機会があったらリベンジしたい!
韓国日記 -Vol.12 不安ないかがわしさ-
2012.11.16 (Fri)
行きたい場所にも行けたし、後はノープランだったが疲れたしマッサージに行くかぁ。とガイドブックを調べる。
南浦洞という観光地に日本人向けのマッサージ屋さんがあったのでそこへ向かう。
原宿的な賑わいを見せる南浦洞を散策し、迷いながらなんとか到着。
『ここ!?』とちょっと躊躇してしまうような電飾の階段で迷うも、入ってみる。
↑ちょっと不安ないかがわしさ
しかし、中はとてもキレイで安心。早速全身指圧マッサージをお願いする。
フットケアをしたあとマッサージスタート!
年始に怪我をしたところの筋肉がすごく固まっているというのでほぐ
激痛でうなってしまったが、日々を過ごすことに必死で自分の身体を大切にできてないなぁと実感し、
日本に帰ったら自分を大切にしよう。と、思ったが毎日パソコンに向かい、こうしてブログを黙々と書く日々。
その後、近くに釜山タワーがあったのでノリで行ってみる。
↑釜山タワー!
日本人の団体客がいたのでそそくさ進む。最上階に行くと数組のカップルがラブラブしており、『そうか、
↑それなりにキレイでした
しかしいくら待っても団体客の皆様が来ないので、夜景をチラ見してそそくさ帰りましたが。
よくよく考えると東京タワーに1人で夜景を見に行くのと同じか!と思うとゾッとしま
↑タワーのふもとにある鐘
その後、先ほどマッサージ屋さんを探していたときに見つけたご飯屋さんへ。韓国最後の食事はガイドブックに頼らず見た感じ好きなお店に入ることにした。
↑おしゃれな雰囲気
鍋で鳥とキムチを炒めたやつ。名前は不明。チーズをトッピングしたが辛くて口ひりひり。
↑イケメンお兄さんが焼いてくれました
絶えず人が来るので人気のあるお店なのだろうと。
一人旅は大好きだけど、ご飯は誰かと食べたいね。と思いながら、そそくさホテルへ。
全力で楽しんだ1日でした。
韓国日記 -Vol.13 見直す時間-
2012.11.15 (Thu)
朝6時に目覚め荷造り。
昨日寝る前は疲れすぎで起きれるか不安だったが一安心。マッサージのおかげで朝から体も軽く、快適。
立派なホテルの前のバス停に行き、場所と時間を確認した後に朝食。
チェックアウトを済ませ空港へ出発。なんて朝からしっかり者!と思ってたが、
そして無事旅立ち日本へ到着。
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というわけで、最初は『早く帰ればよかった~』と思った釜山旅ですが、甘川文化村は心底楽しめたし、何より海外一人旅というのは自分自身を見直す時間になるので、本当に行ってよかったです。
たけだ美術のみなさま、通訳のリョンシル、サポートスタッフ、出会っていろいろ教えてくれた方々ありがとうございました。
また明日からもがんばります。
追伸:お土産の韓国のりは、6袋食べてしまいました。