砂絵やっとります。

今朝は、チョコレート400円分（チョコボール200円・ビッグチョコ50円4個）を買い込んだナオ氏です。だぁも。

深夜2時を過ぎて今朝の話をするなんてちょっとややこしいですが。
厳密に言うと金曜日の午前中ですが、制作も大詰め＋トラボゥ発生・提出書類づくり・仕事も忙しいと、どうにもこうにも抜け道がなく、息苦しくなってしまいました。
数時間続き、”自分大丈夫か！”と限界を感じたとき、キン氏よりメール。

『作品全部描いたよ。』と。

えぇっ！4日で！！
わたしはあまりの早さに拍子抜けしてしまい、驚きを超えて笑ってしまった。
そのおかげで一気に緊張感が緩み、驚く程気が楽になりましたが。笑いって大事だねぇ。つかホント仕事早すぎる。笑

そんなわけで愉快なキン・シオタニ氏のプロフィール。実はあまり詳しく紹介してなかったような気がするのでのっけときます。

★キン・シオタニ

基本イラストレーター。独特の画風と長い題名のポストカードが人気に。
井の頭公園でのゲリラ売りは有名で地方から彼を探しにやってくる人もいる。
TV(片桐仁(ラーメンズ)主演の「根津サンセットカフェ(TBS)」のアートワーク、脚本)・映画(「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の劇中イラスト)、書店のブックカバー、携帯など様々なメディアにイラストを提供。生徒の要望で教科書の表紙絵も手掛けた。
また最近は落語家、立川志の吉の新作落語を書いたり、Kenken（RIZE）のソロアルバムで作詞なども手がけるほか、ライヴペインティングや朗読などのパフォーマンスなど表現のジャンルを問わない幅の広さが特徴。
最近はドローイングシアターという独自のパフォーマンスを国内外で行っている。
著書に「沖縄の海を北海道に捨てに行く男」「生まれたついでに生きる」など多数。

www.kinshio.com

↑2年前小氏さんとキン氏のビームス個展に行ったときの写真。中央がキン氏。

彼がいるのは25日のパーティーの時だけかもしれんので、愉快な彼に会いたい人は25日是非！