大変怪しい粉
2009.05.13 (Wed)
明後日公開の、トム・ハンクス主演の映画『天使と悪魔』が、ヴァチカン市国を含むローマの町が舞台らしく、見に行きたいケド時間取れるかなぁ…と顔をしかめ中のナオ氏です。ダゥーモ。
いよいよ、イ旅まで1週間となりました。
ライブペインティングの準備が70%とあともうちょい、観光などの下調べは50%くらいしかできてません。当日長い行列に並ぶハメになったりと、なかなか痛い目に合いそうです。
ローマは見所がいっぱいありそうなので、初日の夜に”イルミネーションツアー”に参加することにしました。夜は1人じゃ観光できないし、観光名所を回ってくれるので、歴史をよく知らないわたしにはいいんじゃないかと。
職場の人に、『スリとかいろんな体験談を読んでたら、不安になってきました…』と話してたら、『なにかあったとしても、誰かと一緒だったらテンパりそうだけど、1人だと”まぁ、いっか”ってなるからきっと大丈夫だよ。』と言われ、『たしかに!それはそうかも!』とやけに納得。
職場で”まぁ、いっか”キャラが定着しているわたしもどうかとですが。
荷造りもちびちび開始しました。
今、スリよりも何よりも不安なことは、ライブペで使う白い砂が、空港で大変怪しい粉と間違えられないかどうかです。ひやひや。
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