砂絵やっとります。

と言うわけで、3人展が終わり2週間強で取り組んだ初の試み作品でしたが、くぅさんと一緒に構想を練り、立体作家のエリーサと我が家で制作合宿し、制作過程を見守る彼女からアドバイスやサポートを受け、今回の作品が仕上がりました。
今までにない緊張感と経験で、賛否両論はあれど新たな展開に挑戦できて大変意味のある展示になりました。
選んでくれたくぅさん、全面サポートしてくれたエリーサ、本当にありがとう！


↑エリーサからもらった誕生日プレゼントとカード。砂絵で作っていて真心のこもり具合にグッときた。

やっと一息ついたところですが、来週11月8日から台北で展示、11月13日から韓国のアートフェアに参加します。
この2つが無事終わってようやく一段落といったところでしょうか。
笑顔で終われるよう、引き続き全力で突っ走りたいと思います。