砂絵やっとります。

Designer Con1日目。

姉から電話が来る前にちゃんと5時に起きれた自分ナイス。搬入が7時からできるということだったので、昨日買ったテーブルと荷物を乗せて6時に家を出発。朝焼けが綺麗で最高の気分。

無事会場に到着し、隣の方に挨拶して準備スタート！

↑入口はこんな感じです。

隣は4人のグループ出展＋旦那さん（or 奥さん）で大人数でわいわいと楽しそう。うらやましっ！と思いつつ孤独に準備。
しかし、アメリカに来て一番最初に出たイベントがサンフランシスコ（大荷物の長距離バス移動）＆野外ブース（強風＋雨）を1人でこなしたので、もうLA+室内ってだけで気持ちが全然楽ちんです。

そしてテーブルを設置し、原画を置いたりなんだりしてたら9時になり、イベントがスタート！

↑このピンク布＋テーブルを急遽買いました。

入口から遠いこともあり、12時ぐらいまでは人もまばらでしたが、お友達のThannがブースに遊びに来てくれた！

↑相変わらずかわいい。ナイスカポゥ！

『お昼食べる時間ないだろうし！』と大量のパンを差し入れしてくれて感激。ありがたいぃ！『今日は誰かヘルプで来てくれる予定なの？』と聞かれ『いや、1人だよ！』というと、助けが必要だったらお店番するよ！と言ってくれたのでお言葉に甘えることに。ありがたやー

その後、たくさんの人がブースを訪れてくれて思った以上に大盛況！

↑前々から絵を知っててくれたようです！


↑ピンクのオサレ彼女


↑彼のTシャツの文字の続きが気になります


↑コレクターの旦那さんと日本人の奥様。『友達になりましょうよ。』と電話番号交換。笑


↑パンクカポゥ。

14時過ぎ、Thannがブースに戻ってきてくれたので、30分の時間をもらい見に行きたい人のブースへ挨拶周り。5件ぐらいまわって無事挨拶できてよかった。

そんなこんなでThannにお礼を告げ、後半戦スタート！絵を見たことあるよ！と声をかけてもらうことも度々あり、本当にうれしい。
最後の最後にNYのお店の方が原画をごっそり買っていくという奇跡が起こり、初日は大盛況のうちに終了。

明日売る原画がなくなってしまったので急遽Hiveへ寄って原画を数点持ち帰り。その日はHiveのオープニングだったのですが、明日の準備があるので即帰宅し明日に備える。LAに来て初めてHiveのパーテーに参加できずちと悔しい。

原画を頑張って一点作って就寝。さて、明日はいかに。