砂絵やっとります。

父の誕生日なので電話したよ。なナオシです。だうも。

母とスカイプするときにちょいちょい話はしとるんですが、父も『やれるだけやってこい！』と言ってくれる人でありがたい。
よく『日本は恋しい？』と聞かれるのですが、そりゃみんなに会いたいしライブにも行きたいし恋しい言えばそうなのかもしれんが、だからと言って今すぐ帰りたい！ということでもない。

父におめでとう電話をしたとき、2人の姉の子どもたちが実家に集まっていて『これからみんなが誕生日パーティーやってくれるんだと。』と言う話を聞いて、混ざりたい！と思ったけどそこに行けない寂しさや悲しさを感じなかったということは、自分が充実した日々を送れていることと意志の強さを実感できてもっと頑張ろうと思えました。自分を見失っていたら猛烈に寂しさを感じることだろう。
ま、一生いるわけじゃないから大げさな話ですが、同じ時期にこっちに来た友達が『今すぐ日本に帰りたい！しばらく日本に帰ってくる！』と言っていたのでそういうことなのかなーと。
アートに関して活動拠点はだいぶ重要だと感じるけど（東京でもLAでもいろんな人と出会える速度が速い）、場所を変えたらそれでいいという話ではないだろうし。
 
とりあえず、実家に帰ったとき姪っ子（2歳）に『誰この人！』と泣かれそうなのが今のところ気がかりなんですがね。苦笑
（なんとかわたしの名前を覚えさせてくれているようでありがたい。笑）

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さて。
家族の話と言えば、今Hiveギャラリーで一緒にレジデンスしているアーティスト仲間のあっちゃんは今姉妹で一緒にLAに住んでいるのでその仲良しな姿を見て『いいなぁ！』といつも思っております。

↑かわいい＆超そっくり

あっちゃんは毎回かわいいのですが、特にこのピエロ顔の大ファンになりました。笑

↑右の彼がペイントしておりました。『君もやる？』と言われましたがわたしの場合リアルに怖い人になりそうなので断りました。
 
そして高野えいみ さんとTOKYO JESUSさんに初めてお会いしました。個展とキティ展のためにLAに来たようです。今回のキティ展には誘ってもらえなかったので、『参加できてうらやましい！』と何度か地団駄を踏みました。笑

ダイスケさんやネイサンから名前を聞いておったので、初対面なんだけどそんな感じもなく勝手に仲間意識（笑）でいろいろトーク。会えてよかった！

↑絵も買っていただきありがたく。えいみさんと！

その後もド派手な彼にも絵を買ってもらいました。

↑下のパンツも柄でした。 

オープニングでは、アーティストの彼女が絵を買ってくれました。
『COASTER SHOWで絵を見たよ！』と言ってくれて、LA LUSギャラリーの影響力は大きいことを実感。

↑彼女の顔の小さいことと言ったら！

Hiveではアーティストの人に絵を買ってもらうことが多いので嬉しいです。