砂絵やっとります。

なんとか鼻歌を歌えるまでに復活したよ（早）なナオシです。だうも。

前回のブログを書いたときは、何もかもうまくいかないっぷりに久々にどーん。と落ち込んでおりました。しかしわたしは1人で悩みを抱え込めない人間なので、すぐ姉に電話ですよ。
何時間話したかな。いろいろ話してたら『まぁ、なるようになるかー！』と切り替え終了。
姉に感謝。
 
それは車に関することが主なんですが、わたしがなぜこんなに運転に対してストレスが大きいのかというと、自分のマヌケ骨折で味わった苦しみの件で、予期せぬところで突然人生は変わるかもしれないんだ。ということを身をもって知ってしまったため、危険度が増すことは全力で避けたいのです。
自分が事故に合うのはまだしも（絶対嫌だが）、誰か傷つけたらどうしよう！と勝手に想像してビビってしまうのです。

数年前にBirthというイベントが表参道ヒルズであったとき、オーガナイズのキリクどんの車（外車）を運転して家まで荷物を運べないかなとお願いされまして。（しかも都会から都会）
その時は気軽にオッケー！と引き受け運転するノリの人間であったが（今と同じく年1回夏に岩手を運転する年1ドライバー）、かなり酔っぱらっていたキリクどんに『今の危ないから！』と怒られても『え、そうだった？』というぐらい楽観的だったのですがね。

ま、そっちの方が問題な気がしますが。


とにかく姉と話して不安が薄れ、やるしかない。とまゆげがりりしくなる自分を感じました。
大きな決意！風な日記になってしまいましたが、ただ車運転するの頑張るわ。というだけの話なのです。

しょぼ！（でもわたしにとっては命がけなのです）