高雄日記 -Vol.6 砂絵ワークショップ・1回目-
2013.08.17 (Sat)
◆8月17日(Sat) 砂絵ワークショップ・1日目
いよいよ砂絵ワークショップの日。
遅刻者のわたしですが、10分前にはホテルを出発。ホテルの方が車を出してくださり至れりつくせり。
会場の駁二芸術特区は鉄道や倉庫の跡地を利用をして作られたアートスポット。これはすごい!とわくわくが止まらず。
↑入り口のオブジェ
そして担当の方と合流し会場へ。今回の主催者の方や通訳の方を紹介してもらい準備スタート。
↑広いです
準備にどたばたしてしまいましたが、なんとかスタート!参加者も満員で嬉しい限り。
↑作り方を説明中
↑様子を見てまわります。
↑上手です
台湾では砂絵を公園で作るらしく、みんな作り方を知っている方からかスムーズに砂絵を完成。時間があまった方にはオリジナルの砂絵を作ってもらいました。
↑こんな風に遠近法な海!
↑ギターを持ったこの青年が作ってくれました
↑記念撮影!
↑若い女の子たちがいっぱい
こうして1回目のWSをなんとか終了。反省点多し。
通訳の方やスタッフさんにいろいろアドバイスを求めて、改善点を加えて午後の部への準備。ワークショップは本当に何が起こるかわからないので日々勉強。
お弁当をいただき、2回目の15時半まで時間があったので会場を放浪。
いよいよ砂絵ワークショップの日。
遅刻者のわたしですが、10分前にはホテルを出発。ホテルの方が車を出してくださり至れりつくせり。
会場の駁二芸術特区は鉄道や倉庫の跡地を利用をして作られたアートスポット。これはすごい!とわくわくが止まらず。
↑入り口のオブジェ
そして担当の方と合流し会場へ。今回の主催者の方や通訳の方を紹介してもらい準備スタート。
↑広いです
準備にどたばたしてしまいましたが、なんとかスタート!参加者も満員で嬉しい限り。
↑作り方を説明中
↑様子を見てまわります。
↑上手です
台湾では砂絵を公園で作るらしく、みんな作り方を知っている方からかスムーズに砂絵を完成。時間があまった方にはオリジナルの砂絵を作ってもらいました。
↑こんな風に遠近法な海!
↑ギターを持ったこの青年が作ってくれました
↑記念撮影!
↑若い女の子たちがいっぱい
こうして1回目のWSをなんとか終了。反省点多し。
通訳の方やスタッフさんにいろいろアドバイスを求めて、改善点を加えて午後の部への準備。ワークショップは本当に何が起こるかわからないので日々勉強。
お弁当をいただき、2回目の15時半まで時間があったので会場を放浪。
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