高雄日記 -Vol.5 言葉が通じない日々-
2013.08.18 (Sun)
半顔を満喫したら一気に疲労困憊。
↑どでかい像
もう満足だったが帰り方がよくわからず。近くにいたおばちゃんにバス停を聞いてみるもやはし言葉が通じないので、これはまいったなーと歩き始めたらちょうどいいタイミングでタクシーが登場したので、『OK?』と聞くと『いいよー(多分こう言っている)』と駅まで乗せてもらえラッキー
そしてカフェで休憩後、高雄の原宿と言われるおしゃれスポットへ行ってみることに。本当に竹下通りのようなところで『若っ!安っ!』となり、ついていけずすごすご移動。そして大きい本屋さんがあるデパートへ行き、デザインショップでお買い物をしたが全力で疲れたので、夜景を見に行くのを中止してホテルに戻ることに。
近所の火鍋屋さんへ行き晩ご飯。鍋を注文しようとするも、言葉が通じず『どうするよ、この客~わかんないんだけど~』みたいな感じで笑われて、なんなんだ。と思ったら日本語が出来る店員さんが出てきてくれてなんとか注文。通じないなりに出来ることはあるだろうが。とげんなりしたが、その後いろいろ気にかけてくれ、結局いいスタッフでした。
↑鍋もおいしい
↑日本語を話せた店員さん。19時になったら帰っていきました。
そしてホテルへ戻り明日の準備を済ませて就寝。
明日からがいよいよ本番!
↑どでかい像
もう満足だったが帰り方がよくわからず。近くにいたおばちゃんにバス停を聞いてみるもやはし言葉が通じないので、これはまいったなーと歩き始めたらちょうどいいタイミングでタクシーが登場したので、『OK?』と聞くと『いいよー(多分こう言っている)』と駅まで乗せてもらえラッキー
そしてカフェで休憩後、高雄の原宿と言われるおしゃれスポットへ行ってみることに。本当に竹下通りのようなところで『若っ!安っ!』となり、ついていけずすごすご移動。そして大きい本屋さんがあるデパートへ行き、デザインショップでお買い物をしたが全力で疲れたので、夜景を見に行くのを中止してホテルに戻ることに。
近所の火鍋屋さんへ行き晩ご飯。鍋を注文しようとするも、言葉が通じず『どうするよ、この客~わかんないんだけど~』みたいな感じで笑われて、なんなんだ。と思ったら日本語が出来る店員さんが出てきてくれてなんとか注文。通じないなりに出来ることはあるだろうが。とげんなりしたが、その後いろいろ気にかけてくれ、結局いいスタッフでした。
↑鍋もおいしい
↑日本語を話せた店員さん。19時になったら帰っていきました。
そしてホテルへ戻り明日の準備を済ませて就寝。
明日からがいよいよ本番!
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