砂絵やっとります。

大変貴重な写真をいただきましたナオシです。だうも。

Facebookでメッセージが届き、開くとベネズエラの女の子からナオシ絵Tatooの写真が添付されておった。
『えぇっ！』と目を見開き、二度見しました。
今までにも何度かTatooに使ってもいいか？という問い合わせをもらったことはあったが、実際入れた人を初めて見た！

Tatooは海外（アメリカ？）では、みんな普通に入れているようなので、見ても驚くことはないのだけど、これはさすがに驚いたというか、『わたしの絵で後悔しないカシラ！』等と、変な緊張感を感じました。
しかし、彼女は喜んでおるようで、写真の掲載も『もちろん！』と許可してくれ、さらにもう1枚送ってくれた。

リクルートパンダよ！彼女の腕の中で生き続けておくれ！
（しかし言葉にすると、自分の絵が誰かの人生に刻まれるって本当にすごい。）


↑本当に刻まれています。

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本日の教訓：【リクルートパンダへ　　就職決まってよかったね】