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砂絵やっとります。

絵と音楽とお笑いと漫画が好きであります。LAに滞在中。

思うこと

2012.11.14 (Wed)

11/15~11/21までDAEGU ART FAIRにて砂まきをすべく、韓国に行ってきました。
台北から帰ってきて2日で準備して、再び成田に向かう電車に乗っているときは、自分でも何が起こってるんだ。と思った程ですが、動けるときに動かねば!と強く思っているのです。人生というのは、良くも悪くもいつ何があるかわからんのです。

海外に行って絵を展示。なんて遊びのように見えるかもしれないけれど、観光にも行かず朝から晩まで会場でチラシを配ったり絵を描いたりと、少しでも自分の絵やギャラリーのことを知ってもらいたいという気持ち一心なのです。
例えば、会社で画期的なエンピツを開発したとして、それを海外の文具市で営業・販売する、ということは仕事として当たり前のことなのだけれど、それとやっていることは同じなのです。
ただ、エンピツと違って売るのが難しいっていうね。(エンピツも今どき売れるのだろうか。)

絵を買うということが一般的でない日本でアートの世界は、『どういう世界?』と思うだろうし、実際自分もやっていてこれほど正解が曖昧で厳しい世界があるのだろうか。と感じるし、ここに身を置き続けることに不安を感じることもあるけれど、自分の砂絵を通じて世界中の人と会話できることが、それらの不安をすべて吹き飛ばし何より励みになっているのです。
毎回いい反応ばかりでもないので、うつむくこともあるのですが。

あと最近の変化としては、仲良しディレクターの展示でディレクターが忙しそうなときは、彼らに代わり他の作家さんの売り込みをしてました。自分の絵が売れることは何より嬉しいのですが、他の作家さんが売れると『あぁ、アートを買ってくれるんだ。』と自分の居場所に希望が持てて嬉しくなるのです。
まぁこれは、長年の付き合いであるくぅさんとキリクどんだからできることですが。

あとは、年下の作家さんや制作について悩んでいる作家さんと会うと”厳しいけど頑張ろうよ!”とお互い励まし合ったりしています。苦楽を共にしている同志と共に進んでいきたいのです。ライバルというより仲間という気持ちで。
ここら辺の変化が、わたしも歳をとったなーという感じですが。
まだまだテンパるけど、少しだけ物事を広く見れるようになりました。

まぁ長々と語ってしまいましたが、そんな感じで絵を描いています。


芸術の秋を全力疾走で完走できたので(まだ展示は続くが)、2012年の残りはライブへ行ったりマッサージに行ったり自分を癒そうと思う次第。

そんなわけで韓国のレポートはのんびりアップしてゆきます。
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砂を使って絵を描いとります。
http://www.nao-shi.com



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★How to make SUNAE.



★URBAN SUPERSTAR 2009@Museo MADRE, Napoli Italy.

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