ア旅 -Vol.5 怒濤の-
2011.10.14 (Fri)
その後メルローズを満喫し、フセヤンと別れてGalley Nucleusへ。
しかし見たいと思っていた展示は、わたしの勘違いで見れなかった。
グリーティングカードが販売されてるのを発見できて、嬉しかったですが。
ギャラリースタッフのジョアンナにも会えず、欲しい本だけゲットしてすごすご帰宅。
↑ありました(水色のやつ)
そして、フセヤンのライブペイントを見にダウンタウンのHive galleryへ。
会場へ行くとまだ始まったばかりで、フセヤンのダンスの先生も見に来ていて大丈夫そうだったので、夜ご飯を食べに行く。
連れてってもらったお店は大人気店のようで、ウェイティングリストに名前を書くために列に並ぶ。という混雑状況。
↑スイーツでも有名なようです
諦めて、隣のタイ料理屋さんへ。
↑チャーハンうまー!やはしの米
アキコさんとは考え方が似ており、いろいろ共感できる部分が多く盛り上がり。楽しい。
そして、フセヤンのライブペイント会場へ戻る。絵もいい感じに仕上がっていて写真係。
↑最終確認中
↑ライティングもかっこいい
その後、Qpop gallery & shopもちょうど展示のオープニングだったので顔を出す。
わたしのグッズやポストカードを置かせてもらっとります。
↑ありました
↑わいわい
オーナーのクリスとは今回初めて会ったけど、かわいいキャラ!おかぁさまが日本人の方でちょうどいらっしゃり会話。
個展をやるんです。と言うと、『ポートランドにお友達がいるから連絡しておくわ!』と言ってくれて嬉しい。
↑くねくねクリス
↑イエーイ
時間はもう22時近く。
ギャラリーが集まったアートフェアがちょうど開催されており、23時までと聞きハリウッドへ連れてってもらう。
地図を教えてもらうも、真っ暗で見つけられず。このフェアに参加しているギャラリースタッフのジョアンナに電話し、場所を聞くも本当にわからず、あきらめて帰宅。
するとダウンタウンに着いたあたりに、ジョアンナから『今どこ?』と電話があった。
彼女が会場にわざわざ来てくれたらしい!申し訳ないー!会いたかったー!
LA唯一の心残り。
アキコさんにゲストハウスまで送ってもらい、1日付き合ってくれたお礼に新作ポスターセットをプレゼントしたら喜んでくれた!
彼女のおかげでやりたいことを完全にやりきれた1日でした。本当にありがとう!!
『そう言えばナオシさんに聞きたいことがあって。』と改めて言われ、『え、なに?』と言うと、『かまってちゃんってブログにいっぱい出てくるけど、何?』と言うので、『それはー!』と、喜んで説明しましたが。
次の日、『かまってちゃんを聴いてみましたが、奥が深いですね。笑。』と丁寧にメールまでくれました。笑
怒濤のLA3日目、感謝とともに終了。
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