ア旅 -Vol.6 オススメ-
2011.10.13 (Thu)
★2011.10.2(Sun) Los Angeles→San Francisco
2階が騒がしいなぁ。と、目覚めたら9時20分。
本来ならば家を出る予定の時間に目覚めてしまった。設定したはずの目覚ましを見たら、平日オンリー設定になっていた。なんてこった。
フセヤンもサンタモニカに行くというので一緒にバス停へ。道案内をしてくれ大変ありがたい。
わたしが空っぽの時はフセヤンが地図を見てくれ、フセヤンが空っぽのときはわたしが地図を調べる。という絶妙なコンビネーションがあり、それがおもしろかった。
そしてサンタモニカに到着し、バスの乗り場を探すべくキョロキョロしていたら、ジェントルメンな紳士が、『どうしたんだい!』と話しかけてくれ、乗り場まで案内してくれた。みんな親切な人ばかり。
ビーチに一瞬寄って写真をパチリ。
↑快晴!
そして朝食。
↑2人で半分こ
↑適当に入った割には良い店とやはしの逆光
そうしてサンフランシスコ行きのバスが到着!『ポートランドで会おう!』と手をふりお別れ。
フセヤンがいてくれたおかげで楽しいLAライフでした。ありがとう!
- - -
サンタモニカの乗り場から乗ったのはわたし1人だったので、運転手さんとレッツゴ~と拳を掲げたあと出発。その後けっこう人が乗ってきていざサンフランシスコへ!バスで8時間・60ドル(約5千円)
8時間はしんどいかなーと思ったが、半分爆睡+半分爆音&景色を堪能していたらあっという間にサンフランシスコ。
時間的には飛行機が当然楽なのだけど、空港までの移動や待ち時間を考えると、広大な景色を見ながら、市内へ到着する高速バスは安いしお得すぎる!と実感。オススメ。
↑途中の景色
↑相当いい景色です
無事、サンフランシスコの中心部に到着。いざホテルへ。
2度ほどタクシーにスルーされたが、3回目でゲット。
住所を入力すればナビ完了。そしてボタンを押したら自動でドアが閉まる。というシステムだったが、そんなこと知るわけもなく、必死にドアを閉めようとしたら、『っ、っちょっと!』と焦っておった。すまんね。
そして笑っちゃうくらいの45度くらいの急坂を登り降りし、やっと宿へ到着。
坂が多いと聞いていたが、これほどだったとは。
↑ここに泊まりました
↑快適です
サンフランシスコはノープランなので、ゆっくりしようと思う。
2階が騒がしいなぁ。と、目覚めたら9時20分。
本来ならば家を出る予定の時間に目覚めてしまった。設定したはずの目覚ましを見たら、平日オンリー設定になっていた。なんてこった。
フセヤンもサンタモニカに行くというので一緒にバス停へ。道案内をしてくれ大変ありがたい。
わたしが空っぽの時はフセヤンが地図を見てくれ、フセヤンが空っぽのときはわたしが地図を調べる。という絶妙なコンビネーションがあり、それがおもしろかった。
そしてサンタモニカに到着し、バスの乗り場を探すべくキョロキョロしていたら、ジェントルメンな紳士が、『どうしたんだい!』と話しかけてくれ、乗り場まで案内してくれた。みんな親切な人ばかり。
ビーチに一瞬寄って写真をパチリ。
↑快晴!
そして朝食。
↑2人で半分こ
↑適当に入った割には良い店とやはしの逆光
そうしてサンフランシスコ行きのバスが到着!『ポートランドで会おう!』と手をふりお別れ。
フセヤンがいてくれたおかげで楽しいLAライフでした。ありがとう!
- - -
サンタモニカの乗り場から乗ったのはわたし1人だったので、運転手さんとレッツゴ~と拳を掲げたあと出発。その後けっこう人が乗ってきていざサンフランシスコへ!バスで8時間・60ドル(約5千円)
8時間はしんどいかなーと思ったが、半分爆睡+半分爆音&景色を堪能していたらあっという間にサンフランシスコ。
時間的には飛行機が当然楽なのだけど、空港までの移動や待ち時間を考えると、広大な景色を見ながら、市内へ到着する高速バスは安いしお得すぎる!と実感。オススメ。
↑途中の景色
↑相当いい景色です
無事、サンフランシスコの中心部に到着。いざホテルへ。
2度ほどタクシーにスルーされたが、3回目でゲット。
住所を入力すればナビ完了。そしてボタンを押したら自動でドアが閉まる。というシステムだったが、そんなこと知るわけもなく、必死にドアを閉めようとしたら、『っ、っちょっと!』と焦っておった。すまんね。
そして笑っちゃうくらいの45度くらいの急坂を登り降りし、やっと宿へ到着。
坂が多いと聞いていたが、これほどだったとは。
↑ここに泊まりました
↑快適です
サンフランシスコはノープランなので、ゆっくりしようと思う。
楽しい滞在になりますように、と願いSF1日目終了。
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