LA長期滞在日記 -Vol.37 おそろいバッグ-
2014.05.02 (Fri)
先日は、去年Qpopの展示で会ったAngieに会いました。
パーテーの日だったので、ちらっとしかお話しなかったのですがわたしがこちらに来たのを知ってメールをくれたのでまたもや『コーヒーしませんか!』とナンパし会うことになりました。笑
とりあえず会って話したい!(うまく話せないくせに)と思うこの無謀な感覚はなんなんでしょうか。クリエイティブな場所で出会った人限定ですが!(そうじゃないと本当に話すことない)
待ち合わせをどこにしようか。となり、わたしが運転初心者であることを伝えると『じゃぁわたしのアパートに来て車を止めてから行動しましょう!』となり彼女の家へ。
ほぼ初対面に近いのに『さぁ、入って!』とお家の中を案内していただきました。旦那さんもクリエイターでおしゃれハウスでした。
↑わたしのポスターを買ってくれてました。
その後、Angieのお友達のJuneも近所に住んでいるというので合流し、3人でSawtellに行っておやつ。
↑台湾のスイーツ
↑AngieとJune。Juneは去年わたしの絵を買ってくれました。
↑Juneにもらったイースターのおもちゃ
イースターが終わると一気に安くなるから、たくさん買って来年配るのよ!わっはっは!と笑っていました。賢い。笑
その後、Juneはお仕事があるというのでお別れしてAngieとお出かけ。HAMMER MUSEUMに一緒に行きました。
↑無料のようです。
やっぱり展示もいいけど、ミュージアムショップが楽しいよね!と2人でショップへ。
Angieが『ナオシ、これ8ドルよ!』とかわいいトートバッグを買ってきたので『わたしもほしい!』とおそろいで購入。
↑店員さんにも写真に入ってもらいました。笑
Angieが『ナオシは日本から来てアーティストなのよ。』と話してくれ、名刺を渡したら『知ってるわ!前お店に置いていたもの!』となり、嬉しくなりました。改めてカタログを送ってみよう。
その後スーパーに寄って、食材をゲットしAngie宅でディナー。旦那さんも帰宅されたので握手をしナイスカポゥとともに食事をいただく。こんなにもてなしていただいていいのだろうか!という感じでありました。
↑Angieの作品『Vitamin Cats』と。かわえぇ。
モノづくり話にエキサイトした後、10時を過ぎたのでまたねー!と車に乗り込む。
夜の1人運転は初めてだったのですが、Angieが人がいなくて簡単よ!と言っていたように、快適ドライブでありました。
HIP HOPを爆音で聴いて信号待ちしていたら、向かいの車にピカッと光で合図され『なんだ!』と思って左折するその車を見たら”POLICE”と書いてあって、ひえぇ!となりました。
なんだったのだろうか。恐怖。
パーテーの日だったので、ちらっとしかお話しなかったのですがわたしがこちらに来たのを知ってメールをくれたのでまたもや『コーヒーしませんか!』とナンパし会うことになりました。笑
とりあえず会って話したい!(うまく話せないくせに)と思うこの無謀な感覚はなんなんでしょうか。クリエイティブな場所で出会った人限定ですが!(そうじゃないと本当に話すことない)
待ち合わせをどこにしようか。となり、わたしが運転初心者であることを伝えると『じゃぁわたしのアパートに来て車を止めてから行動しましょう!』となり彼女の家へ。
ほぼ初対面に近いのに『さぁ、入って!』とお家の中を案内していただきました。旦那さんもクリエイターでおしゃれハウスでした。
↑わたしのポスターを買ってくれてました。
その後、Angieのお友達のJuneも近所に住んでいるというので合流し、3人でSawtellに行っておやつ。
↑台湾のスイーツ
↑AngieとJune。Juneは去年わたしの絵を買ってくれました。
↑Juneにもらったイースターのおもちゃ
イースターが終わると一気に安くなるから、たくさん買って来年配るのよ!わっはっは!と笑っていました。賢い。笑
その後、Juneはお仕事があるというのでお別れしてAngieとお出かけ。HAMMER MUSEUMに一緒に行きました。
↑無料のようです。
やっぱり展示もいいけど、ミュージアムショップが楽しいよね!と2人でショップへ。
Angieが『ナオシ、これ8ドルよ!』とかわいいトートバッグを買ってきたので『わたしもほしい!』とおそろいで購入。
↑店員さんにも写真に入ってもらいました。笑
Angieが『ナオシは日本から来てアーティストなのよ。』と話してくれ、名刺を渡したら『知ってるわ!前お店に置いていたもの!』となり、嬉しくなりました。改めてカタログを送ってみよう。
その後スーパーに寄って、食材をゲットしAngie宅でディナー。旦那さんも帰宅されたので握手をしナイスカポゥとともに食事をいただく。こんなにもてなしていただいていいのだろうか!という感じでありました。
↑Angieの作品『Vitamin Cats』と。かわえぇ。
モノづくり話にエキサイトした後、10時を過ぎたのでまたねー!と車に乗り込む。
夜の1人運転は初めてだったのですが、Angieが人がいなくて簡単よ!と言っていたように、快適ドライブでありました。
HIP HOPを爆音で聴いて信号待ちしていたら、向かいの車にピカッと光で合図され『なんだ!』と思って左折するその車を見たら”POLICE”と書いてあって、ひえぇ!となりました。
なんだったのだろうか。恐怖。
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