韓国日記 -Vol.10 甘川文化村・前編-
2012.11.18 (Sun)
地球の歩き方・釜山に小さく載っていた【釜山のマチュピチュ?】という記事。
【甘川文化村】
数年前、釜山市の村美術プロジェクトにより、山肌に無数に張りつくカラフルな家屋が作り出す風景が特徴で、小道や階段の随所にオブジェなどのアート展示、これらの芸術作品を楽しみながら迷路のような道を散策するコースが設定されている。
情報量が少なすぎてあま り期待していなかったが…予想以上に楽しかった!!!
釜山一の観光名所としてもっと大きく取り上げてもいいんのでは!?とハイテンションになるほどでありました。
駅からバスが出ているとあったが、ハングル語のハードルが高すぎるのでタクシーに乗車。
ここだよ。と降ろしてもらうとすぐにこんな風景が。
↑だまし絵と鳥
きゃわいー!とテンションアップ!歩き続けると、
↑奇妙な鳥
↑街を眺める少女とキツネ
↑町並みをのぞむ
↑カラフルな風景
↑こっちへ行けと案内がある
↑すごい坂
どんどん歩いていたのはいいのだが、みんなガイドマップを手にしていたので、『あれはどこで手に入れるのだ。』と思い、近くの喫茶店で聞くと、『入り口のアートショップで売ってるよ。』というので、『えー!入り口ー!!!』と思いながら、テンション高く歩いてきた道を戻る。
【甘川文化村】
数年前、釜山市の村美術プロジェクトにより、山肌に無数に張りつくカラフルな家屋が作り出す風景が特徴で、小道や階段の随所にオブジェなどのアート展示、これらの芸術作品を楽しみながら迷路のような道を散策するコースが設定されている。
情報量が少なすぎてあま
釜山一の観光名所としてもっと大きく取り上げてもいいんのでは!?とハイテンションになるほどでありました。
駅からバスが出ているとあったが、ハングル語のハードルが高すぎるのでタクシーに乗車。
ここだよ。と降ろしてもらうとすぐにこんな風景が。
↑だまし絵と鳥
きゃわいー!とテンションアップ!歩き続けると、
↑奇妙な鳥
↑街を眺める少女とキツネ
↑町並みをのぞむ
↑カラフルな風景
↑こっちへ行けと案内がある
↑すごい坂
どんどん歩いていたのはいいのだが、みんなガイドマップを手にしていたので、『あれはどこで手に入れるのだ。』と思い、近くの喫茶店で聞くと、『入り口のアートショップで売ってるよ。』というので、『えー!入り口ー!!!』と思いながら、テンション高く歩いてきた道を戻る。
PR
この記事にコメントする