大阪日記 -Vol.6 砂絵ワークショップ・後半-
2012.07.09 (Mon)
前半のワークショップが終わって、休憩時間があるかなーと思ったが、終了時間が思ったよりもギリギリで、休む暇なく後半戦へ突入。
フセヤンがお友達のチェルシーと一緒に岐阜から来てくれました。
前半のスー君やYasuyonのときもそうだけど、お友達が参加してくれると安心。
ウェブで見ました!という方とオーナーさんが『見てたらやりたくなったわ!』というので、4人でスタート。
↑真剣な皆様・その1
↑真剣な皆様・その2
↑フセヤンが友達のお子様を描いておった。歌舞伎みたいだね。といいながら。
↑チェルシーがいろんな砂を混ぜて作ってくれた。砂を混ぜる=チェルシースタイルと命名されました。
↑オーナーさんのさわやかなイメージとは一転。作っているうちに、『きつい色にしたくなってきたわー』とどんどんディープな色使いに変貌していきました。
↑うさぎがどんどん小さくなっていきました。ウサリョーシカスタイル。
↑シャイガールと聞いていたが、シャイとは思えないキュートなチェルシー
↑カラフル歌舞伎。アーティストとして頑張ったわ。と言っていました。
集中力が必要な作業なのできっと皆様、ぐったりになったとは思いますが、一緒に砂絵を楽しんでくれてありがとうございました!
フセヤンがお友達のチェルシーと一緒に岐阜から来てくれました。
前半のスー君やYasuyonのときもそうだけど、お友達が参加してくれると安心。
ウェブで見ました!という方とオーナーさんが『見てたらやりたくなったわ!』というので、4人でスタート。
↑真剣な皆様・その1
↑真剣な皆様・その2
↑フセヤンが友達のお子様を描いておった。歌舞伎みたいだね。といいながら。
↑チェルシーがいろんな砂を混ぜて作ってくれた。砂を混ぜる=チェルシースタイルと命名されました。
↑オーナーさんのさわやかなイメージとは一転。作っているうちに、『きつい色にしたくなってきたわー』とどんどんディープな色使いに変貌していきました。
↑うさぎがどんどん小さくなっていきました。ウサリョーシカスタイル。
↑シャイガールと聞いていたが、シャイとは思えないキュートなチェルシー
↑カラフル歌舞伎。アーティストとして頑張ったわ。と言っていました。
集中力が必要な作業なのできっと皆様、ぐったりになったとは思いますが、一緒に砂絵を楽しんでくれてありがとうございました!
PR
この記事にコメントする