ア旅 -Vol.12 落ち着かない-
2011.10.12 (Wed)
★2011.10.6(Thu) Portland
本日は、いよいよ個展のオープニングパーティーの日。
なんだかいろんな気持ちで朝から落ち着かない。
パーティーは18時からだったので、フセヤンとフセヤン友のジョンについていき、一緒にランチ。コート必須の寒さだったのでヌードルを食べて温まる。
↑あたたまる
いっこうに落ち着かないので、2人と別れて1人で街を探検。
アメリカ一大きい本屋さんに行ったり、ショッピングがアツいという23thストリートに行ってコートをゲットしたりしました。
↑相当広いです
↑途中のお家
そして17時にはギャラリーに行き、パーティーの準備。
↑看板
するとAlexが”ひきこもり”の絵を買ってくれた!嬉しい!
↑優しい笑顔のAlex
18時になったらカラフルな女の子と背の高い彼が中に入ってきた。
もしや?と思ったら、通訳のために遙々シアトルから来てくれたピロコであった。
わたしはずっと緊張し続けていたので、会った瞬間の記憶はぶっ飛んでいるが、この子とは絶対気が合うだろう!という確信だけはありましたが。
彼女は5,6年前くらいからわたしのことを応援し続けてくれ、メールで何度かやりとりしていたが、会うのは初めて。しかしB型同士の血が騒ぎ、まるで昔からの友達のようにうち解けた。
↑砂絵について説明。驚くピロコと優しく見守る彼
19時頃になると人もちらほら増え、砂絵ライブペイントをスタート。
↑立って作りました
出発前に急遽思いつきで準備したものだから、ライブペイントでやるに不向きな細かい絵を選んでしまい、激しく後悔。
しかし始めたからには!と仕上げることを目標に頑張る。
人も増え始める中、黙々と作業を続ける。
あまりの細かさに心が折れかけるが、ピロコがずっと横にいてれくて『あともう一息だよ、なおし頑張れ!』と声をかけてくれたり、砂を集めるのを手伝ってくれたり、見ている人に英語で解説してくれたり、おかげで集中して作業に没頭できました。
↑懸命に支えてくれるピロコ。最後の作業は広い面積が必要だったので、床で作りました
最初から最後までずっと見てくれた人もいたので、その人のために完成を目指しましたが、
2時間近くかけてやっと完成!
失敗した部分があり、作品の完成度としては50%だったけど、無事終えたことに一安心。
よかった…うぅ。
そしてようやく交流会。
本日は、いよいよ個展のオープニングパーティーの日。
なんだかいろんな気持ちで朝から落ち着かない。
パーティーは18時からだったので、フセヤンとフセヤン友のジョンについていき、一緒にランチ。コート必須の寒さだったのでヌードルを食べて温まる。
↑あたたまる
いっこうに落ち着かないので、2人と別れて1人で街を探検。
アメリカ一大きい本屋さんに行ったり、ショッピングがアツいという23thストリートに行ってコートをゲットしたりしました。
↑相当広いです
↑途中のお家
そして17時にはギャラリーに行き、パーティーの準備。
↑看板
するとAlexが”ひきこもり”の絵を買ってくれた!嬉しい!
↑優しい笑顔のAlex
18時になったらカラフルな女の子と背の高い彼が中に入ってきた。
もしや?と思ったら、通訳のために遙々シアトルから来てくれたピロコであった。
わたしはずっと緊張し続けていたので、会った瞬間の記憶はぶっ飛んでいるが、この子とは絶対気が合うだろう!という確信だけはありましたが。
彼女は5,6年前くらいからわたしのことを応援し続けてくれ、メールで何度かやりとりしていたが、会うのは初めて。しかしB型同士の血が騒ぎ、まるで昔からの友達のようにうち解けた。
↑砂絵について説明。驚くピロコと優しく見守る彼
19時頃になると人もちらほら増え、砂絵ライブペイントをスタート。
↑立って作りました
出発前に急遽思いつきで準備したものだから、ライブペイントでやるに不向きな細かい絵を選んでしまい、激しく後悔。
しかし始めたからには!と仕上げることを目標に頑張る。
人も増え始める中、黙々と作業を続ける。
あまりの細かさに心が折れかけるが、ピロコがずっと横にいてれくて『あともう一息だよ、なおし頑張れ!』と声をかけてくれたり、砂を集めるのを手伝ってくれたり、見ている人に英語で解説してくれたり、おかげで集中して作業に没頭できました。
↑懸命に支えてくれるピロコ。最後の作業は広い面積が必要だったので、床で作りました
最初から最後までずっと見てくれた人もいたので、その人のために完成を目指しましたが、
2時間近くかけてやっと完成!
失敗した部分があり、作品の完成度としては50%だったけど、無事終えたことに一安心。
よかった…うぅ。
そしてようやく交流会。
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